あしたねBooは、「食」に関する写真撮影を岡山県を拠点におこなっています。
野菜や果物、それらを使用した加工品や料理、菓子、
そして農業家、パティシエ、調理人や田畑、果樹園、お店など。
それらの写真は、販売サイトやパンフレット、パッケージ、ポスターなど
多くの媒体のイメージ写真や商品写真としてご活用いただいております。
印象深いほどの色をたたえた瑞々しく美しい果物、
すぐにでも食べたくなるような出来立ての料理や商品、
貴社の商品をエンドユーザーに「価値」としてお伝えするお手伝いが
あしたねBooの写真達です。
▶「色」で魅せる果物の価値
果物の美しさ、美味しさの鍵は『色』にあります。
その色を最大限に引き出した写真は貴社、貴園の商品価値を高めてくれるのと同時に、ギフトなどの価値の在る商品として強い味方になってくれます。
● 果物撮影 ● 果樹園撮影 ● 果物を使用したスイーツなどの撮影
▶「華やかさ」と「純粋さ」で物欲と食欲を刺激する料理写真、商品写真
格式のある料理は華やかで美しく、品質を伝える商品はやんわりとした純粋さで。
料理や商品のコンセプトを的確に表現した写真こそが、エンドユーザーの「欲しい」にたどりつけるのです。
● 食品・商品写真 ● 料理写真 ● スイーツ(洋菓子・和菓子)写真などの撮影
▶ 生まれ育ちを見せることで「物語」と言う価値を提供する
その商品がどのような場所で、どのような人たちによって作られたかを伝えることは商品価値を高める効果があります。
農園・果樹園・製造現場・店舗などの写真は物語と言う価値を提供するために不可欠なソースです。
● 農園・果樹園の写真 ● 製造現場の写真 ● 生産者・加工人などの撮影
▶ ビジュアルのチカラを活用する
無意識のうちに人はビジュアルで判断しています。内容がどうあれ、最初にジャッジをするのは目から得た情報です。
その商品は優れているのか?この果物は甘いのか?そして、この料理は美味しいのか?等々、
情報が視覚でしか伝えることのできないネット媒体では尚の事、写真のチカラに頼るほかはありません。
その商品に多くの注文が入るかどうかは写真にかかっているのです。
もちろん飲食店のホームページでも同じくビジュアルは、ショップイメージを左右する大きな存在に変わりありません。
さあ、的確に伝える事の出来るチカラを持った写真でユーザーを魅了しましょう!
ポスターやリーフレット、カタログは勿論の事、ホームページ制作時に多用される商品写真、イメージ写真など
訴求力のある写真撮影の事なら岡山発「あしたねBoo」にお任せ下さい。
きっと欲しかった価値の在る写真に出逢えるはずです。
撮影料金について
撮影料金についてお伝えいたします。
商材、ご希望のアングル、シチュエーション、枚数により料金は異なりますが、下記サンプルを基準にお考えください。
果物、加工品、食材の場合
■ 商品を素撮りした写真数枚 ■ 商品の中身の写真数枚 ■ 簡単なディスプレーを施した写真数枚、などをパッケージして・・・・・¥14,000〜
食材や調理道具を使って調理した場合。
■ 商品を素撮りした写真数枚 ■ イメージ写真数枚 ■ 調理した写真数枚、などをパッケージして・・・・・¥18,000〜
※調理に必要な材料は基本的に弊社がご用意いたします。ただし高価な材料、指定食材及び食器類、入手不可能なものはご用意をお願いいたします。
現場にお伺いして約1日フルに撮影した場合。
■ 枚数に限りなく約1日(AM10:00~PM3:00内)撮影した全てのデータをお渡しするプランです。
貴社のビジュアルソースとして様々な媒体、用途に使用できるとてもお得なプランです。・・・・・¥58,000〜+交通費などの諸経費
思わず見入ってしまう写真とは
ホームページやリーフレットなどに使用する商品写真、気軽さと経費削減のため自社のポケットデジカメで撮っていませんか?
もちろんそれがダメだと断言はしません。業者に依頼するには時間と費用がかかってしまいますし、デジタルであれば素人でも簡単にカタチにできるイージーな魅力もあります。しかしその手軽さが大きな落とし穴だったりもします。
「時間」「費用」「手軽さ」は全て販売者(発信者)の都合であって、消費者に喜んでもらう為の行為ではありません。せっかく良い商品をお客様にご提供し商売として成立させようとしても、力足らずセンス足らずの写真では100%スルーされてしまいます。
ネット通販の場合、消費者は数多在るネットショップの中から何を基準に貴社を選ぶのでしょうか?値段や口コミ、他社との比較。。。様々なワードは出てきますが、まず最初に商品写真のクオリティで無意識に消費者はそれが優れた物か劣った物かを判断しているのではないでしょうか。
例えば美味しい洋菓子が食べたいといネットサーフィンしている消費者が居たとします。次から次へ忙しく動きまわるマウスをピタッと止めることができるのは、的確に美味しさを伝えた写真(ビジュアル)に他成りません。「このケーキおいしそう!」とか「あぁ、食べてみたい」などと思って頂けるような力有る写真こそが、新たな顧客と貴社とを結びつける絶大なツールなのです。そんな大切なチャンスを”身近な安易”に惑わされ逃してはいませんか?
事務所の机の上、チープな皿に乗せられた洋菓子、しかも蛍光灯の下で発色も悪く”おいしそう”の欠片も見つけられない写真。そんな写真では商品の素晴らしさを伝える事はできず、味にいくら自信があってもその価値はお客様には伝わるはずもありません。
想像して下さい。それがもし艶やかで瑞々しく柔らかさまでもが感じられる写真だったら。。。フォークを落としたくぼみに、とろりと生クリームが傾く瞬間の写真だったら。。。まずは発信サイドから見るのではなく、お客様の立場になってもう一度貴社のサイト写真を見つめ直して下さい。きっと新しい発見があるはずです。
「あしたねBoo」では、貴社の商品と向かい合いその商品の持つ最高の瞬間を写真に封じ込めます。
それはきっと多くのお客様の『欲しい』につながってくれるはずだと「あしたねBoo」は信じています。